カルダモンの使用上の注意点

海05カルダモンは、インドでは3000年以上も前から使われているスパイスの一種で、ショウガ科の植物です。スパイシーでレモンのような香りがするのが特徴で、消化促進作用や、体を温めたり、消臭・殺菌作用などがあります。使い方としては、コーヒーや紅茶に入れて香りを楽しむ場合もありますし、精油は入浴時に使ったり、アロマテラピーに使ったりもします。精油というのは、植物から抽出される揮発精油のことです。カルダモンの精油は、その香りの良さから、リフレッシュ効果などが期待できます。
カルダモンを精油として使用する場合には、体の状態や時期によっては使用できない場合や、注意して使用しなければならない時があります。まず第一に、精油として使用する場合には、高濃度で使用することは避けなければなりません。高濃度で使用すると、肌に強い刺激を与えることがあり、場合によってはアレルギー反応を引き起こしてしまうからです。そのため、肌の弱い人や、乳幼児に濃度の高いカルダモンの精油を用いることは避けましょう。


妊娠初期の方も、高濃度のカルダモン精油を使用することは避けるべきです。肌に悪影響がある以外に、アレルギー反応が出てしまうと、お腹の赤ちゃんに対しても悪影響が出てしまうからです。

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