主な芳香成分

カルダモンの主な芳香成分は、α-テルピネオール・1,8-シネオール・サビネン・リナロール・ピネン・ジンギベレンなどになります。カルダモンは、ショウガ科の多年草になり南インドを中心としたアジアの熱帯地域が原産になります。無色から淡い黄色をしていて、オリエンタルでスパーシーな香りがします。コーヒーの味付けなどにも使われています。


カルダモンの作用は、不安や恐れを解消して充足感を感じる作用があり、脳を刺激する働きがあるので、精神の集中を助けたりする効果もあるといわれています。消化促進作用があり、消化器系不調を改善させる作用があり、消化不良や腹痛などに有効といわれていて食欲増進効果も期待することができます。抗カタル作用や鎮静作用・神経強壮作用・利尿作用・気管支炎緩和作用などの効果もあるといわれています。デオドラント効果もあるといわれています。カルダモンと相性が良いエッセンシャルオイルは、フランキンセンス・シダーウッド・ガルバナム・ベルガモット・オレンジ・イランイランなどになります。樹木系や樹脂系のエッセンシャルオイルと相性が良いです。カルダモンの注意点は、高濃度で使用すると肌に刺激があり、まれにアレルギー反応を起こすことがあり敏感肌の方は注意が必要になります。

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